２００４年９月１７日―２０日

第３１回目の合宿写真集　　越後中里にて

このHP管理人のP：小暮幸男が携帯TEL DoCoMo　SH505is で撮影した合宿写真集です

2004/09/17 合宿所越後中里の民宿板屋旅館に到着したらBass：黒田尚さんの愛車が駐車してあった

軽自動車だが１６０Km/hは軽く出るすごい車、後日助手席の乗せていただきましたがかなりのモンでした

　宿泊先であり練習場である板屋旅館［下の写真］さんの昼食のカレーこれが美味い！全員が必ずお変わりする

東京から越後中里まで関越自動車道を利用しないでやって来ました、練習より洗車が先だ

Dr：松田泰夫さんCl：橘　克彦さん練習止めて洗車見物に

大源太キャニオン キャンプ場にて,Dr：松田さんのアルファロメオの前で

では今回の合宿参加メンバーを紹介いたします

まずは、31回参加したバンドリーダーのTp：内田さんとお孫さんの「はるなちゃん」

[ニ胡]を奏でるのはBass：黒田さんのお兄さん珍しい楽器だ演奏するのは難しそう

愛車をはさんで黒田兄弟［大源太キャンプ場にて］

Ｔsax:鴨下さん　　　　　　　　　Cl:橘　さん[珍しく譜面を読んでいる？？？]

Drums:松田さん　　　　　　　　　　　　　　Ｐ：小暮［かなり効いている・・・］今回一番練習量が多かったのでご褒美は[八海山]

［次に越後中里の合宿場所の板屋旅館付近の風景を紹介しましょう］

全て携帯TELカメラで撮影しました

近くの田圃道から岩っ原スキー場方面の風景

［谷川岳三景］

谷川岳が良く見える早朝５時４５分頃散歩中に撮影

携帯TELカメラのデジタルズーム望遠側を使用してみたがやはり解像度はイマイチだ

でもなんとなくムードの有る写真が撮れた

田圃の中の道から谷川岳を望む

朝なのに夕方撮影したように見える

夜明け間もない谷川岳

［曹洞宗瑞祥庵］

板屋旅館の近くの田圃の中に古いお寺があります

これは瑞祥庵楼門の写真

上の楼門の格子の中に「仁王尊」２体が安置されている

これは新潟県で江戸時代末期に活躍した［石川雲蝶］の作品である

この楼門をくぐるとこんな風景だ

瑞祥庵の脇の森にはホタルが生息している

下の小さな美しい流れに幼虫が生息している

下の右の写真は瑞祥庵ホタルの森の遠景

[ 温泉]

板屋旅館の近くに［岩の湯]という共同温泉がある300円で朝7時から入れる

山を眺めながらゆったりと入れるいい温泉だ

[岩の湯]に行ったが午前7時前のためオープンまで時間が有ったので

付近をぶらぶらしていたらカメムシを見つけた

りっぱな[アオクチブトカメムシ]をみつけて撮影した

[大源太キャンプ場]

ここは合宿に行くと必ず行ってみるところきれいな湖が有り秋には素晴らしい

紅葉が見られる、野に咲く花もいろいろ有って楽しいところ駐車場も有り車で気軽に行ける

下の写真はバンドメンバーの車がキャンプ場の駐車場に整列したところ

左から　　VOLVO９４０　　　GINO　　　IMPREZA　　　　　ALFA ROMEO１４５

美しい湖、紅葉の時はもっと素晴らしい

美味しいコシヒカリ　つややかな採れたてのクリ　美しい野の花　越後中里はいいところです

板谷さんのご夫婦と一緒に記念写真を撮影、なごり惜しいが来年また来ますと約束して帰路についた

これで合宿写真は終わります

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